板前の弟子として
April 4th, 2008弟子という言葉は最近耳に久しくなった。私の子供は今部活動で、沢山の先輩に囲まれている。私が口うるさいので、彼らは先輩には敬語を使っているが、周りの友達は??弟子という立場で先輩を立てていた頃の美徳を改めて思うところである。子供同士とはいえ、せめて、言葉遣いだけでも、上下関係をわきまえて欲しいと思う。
最近「ちりとてちん」というドラマにはまってます。落語は面白いようですね。というか、師匠と弟子がお互いを信頼している様子を伺うことができる。また、弟子同士の上下関係も厳しく、そんなことが最近緩慢になっているようで、寂しい、というか、日本の良さがなくなっていくようで不安です。
友達の旦那さんは板前です。今は、市内で有名な料亭で、メインで、腕前を振るっているそうです。結構、稼ぎもいいらしい。中卒で、料理人の弟子についてがむしゃらに頑張っていたけど、今は若輩ながら弟子をつけている立場だそうで、彼女はリッチだし、一芸を極めるということは、学歴を飛び越えたすごいと思いました。
子供が書道教室に通っています。私の先輩が教えてくれてます。わが子はとっても素直な子供達ですが、とてもお部屋を汚してくれているようで、これがタダの教え子でなく、弟子という立場であれば、我が子は弟子を取り下げられ、私も含めて出入り禁止になることでしょう。彼女が優しく、懐の広い人で、本当に助かっています。





